「り・こう・けい(理・考/行・計/慧)」

理工系学生には「り・こう・けい(理・考/行・計/慧)」もまた大切だと思う.
 理:理解する
 考:思考する.行:行動する
 計:計画する.

 そして 慧:慧眼になる.

こんなことを考えながら本書を執筆しました.

今年の流行語予測:アリババならぬアベババ / アベノミクスならぬアベババミクス

アリババならぬアベババ / アベノミクスならぬアベババミクス.

そののこころは「トランプさんとの交渉ゲームでアベさんがババをひくこと」.

下記のニュースによると年金資産も使うとのこと.本当に良いんだろうか.相手は百戦錬磨のビジネスマン・・・.我々の年金を投資して,我々にメリットやゲインはあるのだろうか.米国の雇用を創出するのは良いけど,我が国の雇用はいいんかいね.それとも米国人に働いてもらって我々は楽できるようにするのだろうか.もの作り一本足打法でいままでやってきた我が国は資産運用など金融産業では全く歯が立たないと思うのだが・・・.

失敗したら誰が責任を取るのだろうか?誰が尻を拭くのだろうか.トイレにはウオシュレットはあるあが,世の中にはないぞな.失敗しても失敗したとは政府は認めないから,失敗はないことにしてしまうだろうけど・・・.やっぱり失敗は失敗だよね.やるなら失敗とはこうなることで,失敗したらこうゆう責任をとると宣言してやるべきではないか.

digital.asahi.com

 

ベンチがあほでも野球好きやねん.ベンチがアホでも野球をする.それだけ.

「ベンチがあほやから野球でけへん」.この言葉は,1981年8月26日,対ヤクルト戦に先発し,好投をしていた江本投手が,バテ気味の八回,同点に追いつかれ,ベンチに戻ったあとにベンチで話したとされる暴言である.ベンチ,世の中,訳わからん人だらけである.こんな人がという人がのさばっている.そんな人たちに私の時間を使われたくない.人生をムダにさせたくない.でも俺は野球が好き,Baseball Kids.ベンチがアホでも野球をする.それだけ.

週刊文春(2017/1/19)の「阿川佐和子のこの人に会いたい」から学ぶこと

今週の週刊文春の「阿川佐和子のこの人に会いたい」のゲストはバレリーナの吉田都さんでした.

週刊文春2017年1月19日号 | 最新号 - 週刊文春WEB

 

「テクニックばかりで表現力が伴わないので感動しない」ということを彼女の表現で語っていました.要するにテクニック/技術は何も考えずに真似すればなんとかものになる.しかし真似だけで,論理を理解せずに身につけてしまうと,表現するときに困るということでした.

プログラミングも単位を取ることは,記憶とか真似で何とかなります.記憶はハードディスクやクラウドに任せれば済みます.でも新しくプログラムや文章を書くとなると,表現力の問題が出てきます.

日頃から,記憶とか真似するのではなくて,なぜこう書くのかという理由を考えて書きましょう.これは面倒だし,遠回りと感じるかもしれません.でも急がば回れ.表現したい,新しいことを創造したい,AIやロボットに使われたくない.ならば,「小手先のテクニックばかりでなく表現力」を身につけるような習慣を作りましょう.

つまりは試験週間だけに勉強するのではなくて,毎日,なぜこうなるのかを忘れずに教科書を熟読しましょう.最初は時間がかかるかもしれません.ですが確実に肥やしになってきます.勉強の仕方が身につくわけです.

 

 

 

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』とは「反乱軍のプロジェクトX」なり

あけおめことよろっす!

今冬の映画といえばスター・ウォーズです.私は昨年末に,ラストショーで観ました.その日の朝はレイヤ姫役のキャリー・フィッシャーさんがお亡くなりになりました.

この映画,とても良くできていました.個人的にはシリーズの中では上位にランキングします.内容は一言で表現するならば「反乱軍のプロジェクトX」です.

 

プロジェクトX〜挑戦者たち〜の放送一覧 - Wikipedia

 

youtu.be

wired.jp

ロボット掃除機と断捨離・ミニマリスト

今朝の朝日新聞経済面の記事である.ロボット掃除機が売れていることのである.これも最初は他国のメーカーが販売し,日本のメーカーが新しく販売するというパターンである.

ロボット掃除機、競争激化 ルンバ、シェア維持へ日本法人:朝日新聞デジタル

 

さて数年前から断捨離する人,ミニマリストという言葉を聞くようになった.これは物を最低限しか持たず,シンプルに暮らすライフスタイルを実践する人のことである.

ルンバを使おうと思うと,物が置いてあると使えなく.ルンバの普及も背景にあるのかもしれない.ルンバは,実は断捨離実践の人とかミニマリスト達への,市場を開拓したのかもしれない.

 

さて,最近は月に一度,座禅をくみに出かけている.また ヘンリー・D. ソロー の『ウォールデン 森の生活』を読み直したりしている.特に彼の次の言葉が気に入っている

ひたすら生き仕事をする。周りに気を配るのはそれからだ。
Live your life, do your work, then take your hat.

 購入する多くの服はpatagoniaになってきた.その理由は環境,持続可能性を重視しているという企業の姿勢である.『社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論』を読んでから特にである.そのpatagoniaのTシャツでは下記が書かれている.

Live simply 

 

私の研究室(居室)は打ち合わせスペースをなくした.以前はあったのであるが,あるときからそのスペースはなくした.今は来客とは会議室などで顔を合わせるようにしている.研究指導も学生教室に行くか,会議室でおこなっている.

なぜか?“ひたすら生き仕事をする.周りに気を配るのはそれからだ.”という心境になったからである.居室ではひたすら研究,講義準備をすることにしたのである.そのため床にまで本が置いてある.ルンバは走れない.

ただし奥のエリアは広いスペースが確保してある(ここは人が入らないので見えないのである.またすだれにより見えないようにしてある).ひたすら研究,講義準備をするためである.

 

 

 

 

働き方といかりや長介さん 「歯ぁ磨けよ」~「だめだこりゃ」・「次いってみよー!」

働き方について,色々と議論されています.ノー残業デーなんでのも色々な組織で導入され始めています.

多くの組織では「経費削減・・・・」,「指導が・・・・」を本音としての理由にして,導入しています.建前はワークライフバランスなどであるが.

そうではなくて,
 「ちゃんとメシ食って,ちゃんと風呂入って,ちゃんと寝ること.そういう人にはかなわないよ」(糸井重里
のような理由で始めてもらいたいなと思います.情報化時代なのだから,スポ根的仕事は減り,創造的な仕事が増えているのだからなおさらです.

さて昔,『八時だよ全員集合』で,いかりや長介
 「歯ぁ磨けよ」,「宿題やったか」,「風呂入れよ」,「頭洗えよ」,「風邪ひくなよ」,「いい夢見ろよ」
と言い, 「また来週~」でしめていました.そういえば
 「だめだこりゃ」・「次いってみよー!」
も良く言っていました.今考えると奥が深いことを言っていました.彼が言っていたことは

 「生活習慣をきちんとして,いい加減で計画を見直して,方向性を変えよう」

という意味でした.

たしか,『八時だよ全員集合』は過激なコントを,PTAが問題視して番組に抗議する事態が度々発生しました.でも「歯ぁ磨けよ」~「だめだこりゃ」・「次いってみよー!」は,いわば21世紀スキルに必要なことです.

アイディア/計画を考える.うまくいかない.うまくいかないことがほとんどです.そんな時は「だめだこりゃ」・「次いってみよー!」で次を考えた方がいいと思います.むしろそうしないと創造的なことはできません.

だが,国や自治体は「だめだこりゃ」とわかっていても,なかなか「だめだこりゃ」とは言いません.だから暴走します.時には撤退のことを転進と言ったりしてごまかします.最近はカタカナまで登場しています.本来の英語の意味が分からない,そもそも概念がないので,アクティブ・ラーニングなんてそのまま使ったりします.怪しい.怪しすぎる.「歯ぁ磨けよ」,「風呂入れよ」,「頭洗えよ」の後に,本質をよーく考えないといけない.