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この時期のことわざ 研究室学生に期待すること

この時期のことわざ 研究室学生に期待すること

★リーダーシップ(誰が始めるのか)
鶏口となるも牛後となるなかれ
【読み】けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ
【意味】大きな集団の中で尻にいて使われるよりも,小さな集団であっても長となるほうがよい.

★原稿を書くとき(見直し見直し)
推敲 
【読み】すいこう
【意味】推敲とは,詩や文章の表現を何度も練り直すこと.

★先行研究の調査(調べて調べて)
温故知新
【読み】おんこちしん
【意味】昔のことをよく学び,そこから新しい知識や道理を得ること.また,過去の事柄を研究して,現在の事態に対処すること.
He that would know what shall be must consider what has been.(将来の事態を知りたいのなら、過去の経緯を考察せねばならない)

★プレゼンテーションの準備の時(誰が読むのか)
人を見て法を説け
【読み】ひとをみてほうをとけ
【意味】人に何かを説いたり諭したりするときは,相手の性格や気質を考慮して,適切な言い方をすることが必要だという教え.
Cleave the log according to the grain.(木目に応じて丸木を割れ)
All meat pleases not all mouths.(すべての肉がすべての人の口に合うわけではない)
Beware what and to whom you speak.(話の内容と話しかける相手に注意せよ)

★議論の時(わかったきになるな)
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
【読み】きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ
【意味】知らないことは積極的に質問するべきだという教え.
Asking makes one appear foolish, but not asking makes one foolish indeed.(聞くと愚か者に見えるが、聞かなければ本当の愚か者になる)
Ask much, know much.(大いに聞いて大いに知れ)

輪講準備の時(一度であきらめるな)
読書百遍義自ずから見る
【読み】どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる
【意味】どんなに難しい書物であっても,繰り返し読むうちに意味が自然とわかるようになるものだということ.
Repeated reading makes the meaning clear.(くり返し読めば意味がはっきりしてくるものだ)

★発表時の態度(謙虚に謙虚に)
実るほど頭の下がる稲穂かな
【読み】みのるほどあたまのさがるいなほかな
【意味】人格者ほど謙虚であるというたとえ.
The boughs that bear most hang lowest.(一番実のなっている枝が一番低く垂れ下がる)

輪講の準備に注意すること(わかったきになる)
一知半解 になるな
【読み】いっちはんかい
【意味】少ししか知っておらず,十分には理解していないこと.

★アイディアを考えるとき(スジを考えよ)
曲学阿世 になるな
【読み】きょくがくあせい
【意味】学問の真理を曲げて,世間や権力者に気に入られるような説を唱え,こびへつらうこと.

★不安になったら(人と比較するな)
隣の花は赤い
【読み】となりのはなはあかい
【意味】他人のものは何でもよく見えて,うらやましく思うことのたとえ.また,他人の持つ珍しいものをすぐに欲しがることのたとえ.
The grass is always greener on the other side of the fence.(隣の芝生はいつも青い)
Our neighbour's ground yields better corn than our own.(隣人の土地は自分の土地よりよい穀物ができる)