「へんてこりんなこと」をしてしまう国

合理的でないことがわかったいながら,組織として「開戦に踏み切ってしまった」ということが下記の書籍に書かれている.

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こんなことがなぜ起こるのだろうか.下記の本にも書いてある.

日本の「労働者がまじめで優秀なのが日本の最大の強みだ」だけど,組織としては「へんてこりん」なことをする.これはなぜだろうか?経営者が優秀な労働者にあぐらをかいているからだという指摘である.最近起こった粉飾決算も,労働者は上司の指示にまじめに従っていただけである.上司の指示に不真面目に対応していたら,起きなかったのかもしれない.だけど反対意見を言う,苦言を言うというのは不真面目だと見なされるのである.冷静に考えてごらん.反対意見も苦言も真面目だから言うんだよ!

 

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 外山先生は下記の書籍で「われわれは敵を怖れ,憎むが,敵のないのはたいへん危険だということに気づかない.しっかり生きるには強敵が必要である」と指摘している.人間は間違える.しっかりとした意識決定や生き方をするには,強敵というか反対意見を言ってくれる人を大事にしないといけない.

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