日日の格言(堀場正夫著)と出会う

ブックオフにいくと必ず「108円コーナー」にいく.まず木下是雄,梅棹貞夫,外山滋比古さんらの本を探す.これらの本はあると必ず買うようにしている.定価で購入したものもあるが,追加版として買っている.これらの本は開くたびに発見があるので,色々な場所に置いている.「108円」以上の価値があるのである.

年末年始も「108円コーナー」で20冊ぐらいの本を買った.その中に

日日の格言 : 生きゆく道の道しるべ (新学社): 1969|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

という本があった.オレンジ色の背表紙にひかれたのである.

監修はなんと武者小路実篤である.某ブックオフの本にしては珍しく,本はシミも汚れもある.でも,この本には私が今まで知らなかった格言がいくつも書かれていた.感動!背表紙には「学校納入定価300円」とあるので,その時代には高校などで読まれていたのかもしれない.今読んでも為になる格言が満載である.巻末には「読書のしかた」もまとめてある.これまた素晴らしい.新年早々,良い本に出会った.

さて,大河ドラマ真田丸」が明日から始まる.これまでの大河ドラマで取り上げられてきた人達の格言を紹介しておこう.