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「天才とは努力する凡才のことである」 ⇒ 人工知能とは繰り返すことをいとわない機械のことである

グーグルの開発した人工知能がプロ棋士に勝利しました.人工知能がしていることは単純です.根本的な原理は,実際の行動と「見本,正解」との「差」を検出し,「差」が小さくなるように修正することです.そして,この修正を繰り返しているだけです.

最近はビックデータ,IoTの時代なので簡単に「見本,正解」がたくさん集まります.人工知能はひたすら「差」が小さくなるように修正を繰り返します.あたかもたくさんのドリルをこなしています.ますます賢くなります.

しかしながら,多くの人間は修正を繰り返すことにあきてしまいます(私は典型的です).でもあきずに,「差」を小さくするという修正を,徹底的に繰り返すことができれば,賢くなる可能性が高くなりそうです.

生まれつき「差」が少ない人が天才といわれる人なのかもしれませんが,アインシュタインが「天才とは努力する凡才のことである」と言っています.「差」を小さくしていくことを繰り返すことに飽きないようようにすることを考えるといいのかもしれません.色々なエリア,ジャンルで「差」を小さくすることをしておくと,色々な経験ができます.この経験を他のエリヤ,ジャンルへ適応すると,思いがけないアイディアとなるのかもしれません.

「天才とは努力する凡才のことである」的に表現すると,人工知能とは繰り返すことをいとわない機械のことであるのかもしれません.

昨日は2月29日で,ボーナスな日.今日は3月1日.(今年3回目の)疑似新年.三日坊主で終わったことをまた始める良い機会.気持ち新たに頑張りましょう!