大学開学記念日にしたほうがいいこと

どこの大学も開学記念日があります.休みになっていたりします.かなり昔は紅白饅頭などが配られたりしました(かなりというか相当かもしれません).甘いものが貴重な時代だったと思われます.

何周年とかなると,多くの大学が式典を開いたりします.ただでさえ人手不足で,予算も減らされる中で,そのためにお金と時間,人手が投入されます.それにタッチしている人は(かり出される人は),あんまり喜んでいないと思います.

そんなことならばN周年のN/10日間,教職員にはGoogleの自由時間制度のような時間をあたえたらいいのではないでしょうか.大学における自由時間とは自由に思索するとか,自由に研究をするとかになると思います.そのうちの幾日かは,言葉遊びのようなビジョンや将来計画でなく,本来のビジョンを喧々がくがくと検討するような集会をしてはどうでしょうか.場合によってはOBやOG,地域の住民にも入ってもらえば良いのではないでしょうか.最初に実行すればきっとニュースにとりあげられる,さすが最高学府だと賞賛されるような気がします.

米国のある有名大学は1636年に設立されています.今年は380周年にあたるのでしょうか.この制度を採用したとすると約一月自由時間制度として使えます.実はこの大学が380年も継続しているのは,ある意味での自由時間が保証されているからかもしれません.