カープ黒田節から思うこと

カープの黒田選手は言葉に力があります.

平成28年4月2日(土)の試合の記事に,次のような言葉がありました.

  1. 「スタイルは日々変わるもの.貫いても結果が出ないと意味がない」
  2. 「広島には若くていい投手がいる.七,八回じゃなく,最後まで投げる気持ちがあれば、練習から変わっていく」

一つ目は努力に工夫がいるというか代替案の大切さを教えてくれますね.そういえば,代替案のない戦略は戦略とは言わないんだよね.変化が激しい時代はいつもプランBが必要ですね.

二つ目は目的意識の重要性を教えてくれますね.練習のための練習になってしまう練習とか,ヤラサレ感満載の練習とかの根源にある問題ですね.さらに「ある企業幹部の話では長時間働くのは保険でもある.成績がでない場合,自分も部下も遅くまで仕事していれば「努力はした」と言ってもらえる」というパターンへの皮肉にも聞こえますね.

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